第6回

僕の両親は宅建業者で、昔、僕がある会社に在籍していた頃、地方から東京に転勤した際、物件探しをしてくれました。当時、僕は宅建業とは全く関係のない仕事をしておりました。両親が探してくれるというので、頼むこととしたのでした。ただ、残念ながら、会社借り上げで制約もありましたが、満足のいく物件とはなりませんでした。

もちろん、いかなる商品でも、100%、満足のいくものに出会える可能性はとても低いことは、承知しております。その後、いろいろ「彷徨」することとなりましたが、今は、とても満足した物件に住んでいます。まだ宅建業とは無縁でしたが、たまたま、自分で見つけたのです。かれこれ20年近くになりますが、とても幸運に恵まれました。

宅建業の素人として、たくさん失敗してきた経験をふまえ、宅建士としての経験やスキルを基に、今回からしばらく、僕があなたの友人知人、関係者で紹介を受けたというケースだったら、という仮定で僕なりの知見で話のステージをかえたいと思います。

閑話休題。

埼玉県在住のAさんの地方のとある大学の寮住まいの息子さんが、JR恵比寿にあるメーカーに勤務することとなり、2022年1月中旬にあなたを介して相談してきたケース。それまでの経緯は以下の通り。

JR恵比寿駅から徒歩8分のメーカーで4月から息子さんが勤務をスタートすることとなったAさんは、地方から戻ってくる息子さんのために部屋を探すこととなった。会社借り上げではないので、制約は無い。ただ息子さんの希望はかなり漠たるものであり、Aさんも住まいが親元だったとのことで一人暮らしの経験がなく、ほとんどわからない状況。

僕:「そうですね。物件の詳細についての見方よりも、まず、全体的な観点~流れ、のお話です。まず、いつ、どこに、どのような建物に、いくらぐらいの費用で、何年ぐらい住みたいか、ですね」。

Aさん:「本人は東京の地理にそんなに詳しくなくて。仕事は4月にスタートするとのことで、勤務地は恵比寿ですが、残業があるらしいので、恵比寿からはあまり遠くない方がよいようです」。~続く~

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